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日帰り体験

その1 ほんものプログラム

季節を感じ、地域の暮らしを体感するプログラム

 農家の生活は一年を通じてさまざまな営みを積み重ねています。地域で暮らすその人だけしかできない「体験」も数多くあるはず。第2のお母さん、お父さんが子どもたちに伝えられることが体験プログラムになります。

  ○ ファミリー農園
  ○ 鳴瀬川の清流をおよぐ あゆのつかみどり

  ○ 小野田紬の伝統を学ぶ 草木染め
  ○ 宮崎切込み焼きに触れ土に触れる 陶芸体験
  ○ 森のめぐみ木の実を使ったリース作り体験
  ○ 収穫と保存の技術 りんごジャム作り・畑のジャム作り
  ○ 季節の野草の話収穫し食する つみ草料理体験
  ○ 自然まるごと 川遊びとそば打ち体験
 他いろいろ

 

くわしくはこちら!
   

その2 米の里 加美町

 農家に泊まってともに暮らす。農家の文化を知るプログラムです。豊な暮らしを育む生活のしくみ、米を作り長い年月をかけて地域をつないできた伝統。ともに過ごすことで生まれる「家族」
 ”幸せは自然から”を感じるプログラムです。

体験+おいしい体験

 田植えを体験していただいた学校には、収穫期に田植え体験の田んぼのお米30〜60kgをお贈りします。

体験+事後体験

 体験学習後のフォローとして、体験農家が学校におじゃましたり、農作物を一緒に調理したりする学習の
 お手伝いもしています

   

その3 水の里やくらい

 やくらいのぶな林や鳴瀬川の鮎を育む「水」その流れの源をたどり生命・自然・食を感じるプログラムです。水の母、ぶな林を歩いてぶなの樹の鼓動を聞く・・・・鳴瀬川の源流を見、水の旅をたどります。

  ○水の旅 
   「田んぼで稲を育てるための水の仕組みを知ろう」
     ずい道を観察 → 水路を歩き生き物を探す
  ○暮らしを支える水 
   「水源から家庭までを知る」
     漆沢ダム → 麗山浄水場見学
  


宿泊型体験 プログラム1

モデルタイプ1  <中学生向け>

ホームスティ、2泊3日タイプ

  ・自然や人とのふれあいによって心豊かな生徒の育てます
  ・農業などの体験から、食生活を支える農村への理解を深め人間的な視野を広めます

1日目 2日目 3日目
9:45  加美町着 6:00  起床 6:00  起床
10:15  入村式   ・ 7:00  朝食
10:30  やくらい登山 終日農家毎活動  8:00  お手伝い&出発準備
12:30  昼食   ・ 8:50  田植体験会場へ
13:45  荒沢湿原散策 22:00  就寝 9:00  田植体験
15:30  バス移動 11:30  昼食
16:00  受け入れ農家へ  12:30  各体験※
19:30  夕食&懇談 14:30  退村式
22:00  就寝 15:00  加美町出発
※草木染め、リンゴジャム、バームクーヘン、草餅、アロマキャンドル等


    

モデルタイプ2  <中学生向け>

施設泊、1泊2日タイプ

  ・体験学習を通して働くことの尊さ、喜び、苦労などの働くことの意義を理解させます
  ・農業などの体験から、食生活を支える農村への理解を深め人間的な視野を広めます

1日目 2日目
9;30  加美農業高等学校 着 6:00  起床
10:00     〃  各科目体験 9:00  田植え体験
12:00  薬莱j高原にて昼食 12:00  餅つき体験&昼食 
13:30  選択体験
 (ワラビ採り、陶芸等)
13:30  文化体験
(獅子舞、田植え踊り他)
16:30  記念植樹 15:00  退村式
17:00  入村式 15:30  加美町 発
17:30  各宿泊施設で入浴
19:00  夕食&オリエンテーリング
22:00  就寝
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